この公园は子供および老人の游园地です。
这个公园是孩子和老人的乐园。
2.连接句子
今は健康ブーム。にもかかわらず、私たちは知らず知らずのうちに添加物や农薬を口にしている。
现在是流行健康生活,但是我们却在不知不觉之间把添加物和农药放进了口中。
それが何を意味しているのか。もちろん、看病してくれた家族への感谢もあるだろう。
那是什么意思?当然是在向照看自己的家里人表示感谢了。
明日はこの会议室で话し合います。なお、明後日の场所は别に通知します。
明天在这个会议室商讨。另外,后天的地点再通知。
分からなくて困った。そこで、先生に闻いた。
因为不懂而感到为难,所以请教了老师。
3.连接段落
子供の时代も老年の时代も一度过ぎ去れば、仆らには再び生きられない。これも仆らが普段は忘れがちな大きな事実である。
しかし、仆らはこのことも别段、殊更に考えない。例えば子供を叱る时、ぼくらは「お前たちの子供时代は二度とないのに。」などと言わないし、また老人に向かって逆意见をするときもそんなことを言ったという例はないようである。
我们的童年时代、老年时代一旦过去也都永不再来。这也是我们平时容易忘记的重大事实。
但是,我们却对此并不特别在意。譬如我们在教训小孩子时不会说什么“你的童年只有一次”,同时在和老人顶嘴的时候我们也不会说类似的话。
Chapter10感叹词
感叹词是在说话时表达的喜怒哀乐等情感或对对方的呼唤、应答的词。可以置于句首,也可独立成句。没有修饰语,也不充当修饰语。
感叹词的构成
1.由名词转化
如:ばか、あほう、くそ、畜生
2.由代词转化
如:これ、なに、あら、どれどれ、どれ
3.由副词转化
如:いや、さて、ちょっと、そう、いやも
4.由助词转化
如:ね、ねえ、なあ、わあ、やあ
感叹词的种类
感叹词从语义上分为以下几类:
1.表达喜、怒、哀、乐、恐惧等各种情感如:おや、ああ、いや、さあ、そう、ほう、まあ、やあ、あっ、あら、えっ、おっ、ねえ、ははあ等。
いやあ、きれい部屋ですね。
呀,好漂亮的房间啊!
えっ、さっき何を言ったの。
哎,刚才说了什么?
あら、大変だ。
哎呀,糟糕了!
2.表示应答、或赞成与否
如:はい、ええ、うん、いいえ、ううん、はいはい。
はいはい、分かったよ。
好啦,知道了。
ええ、もう一杯お愿い。
哎,再来一杯。
うん、もうできた。
嗯,已经完成了。
いいえ、いない。
不,不在。
3.表示招呼、呼唤他人或提醒别人注意如:そら、おい、ねえ、やあ、よう、あれっ、どれ、もしもし。
もしもし、李先生お愿いします。
喂,我找一下李老师。
やあ、李さん、久しぶり。
啊,小李,好久不见。
あれっ、田中さん、お帰りですか。
哎,田中,要回家了吗?
感叹词的用法
1.用于句首,做句子的独立成分
わあ、きれい。
哇!好漂亮啊!
おい、どこへ行くの。
喂,去哪里?
2.单独构成句子
「山本さん。」「はい。」
“山本!”“在。”
「ほら。」「何。」
“看!”“什么”
「あなたは一体どうつもりだ。」「さあ。」
“你究竟是怎么打算的?”“这个嘛……”
Chapter11格助词
表示关系的助词就是格助词。换句话说,“格”是关系,是指词以什么资格来参加句子的构成及同其他词的关系。格助词主要接在体言和相当于形式体言的词或词组的后面,表示与句子的语法关系。
格助词的种类
格助词共分为4种:主格助词、领格助词、宾格助词、补格助词
主格助词:が、の
领格助词:の
宾格助词:を
补格助词:を、に、へ、と、で、から、まで、より
格助词的用法
1.が
接在体言或体言性质的词语之后,表明体言的主格地位。在句中作主语。
(1)表示主语
外は今、雨が降っている。
现在外面在下雨。
春になると、花が咲く。
到了春天,花就开了。
公园に多くの人がいます。
公园里有很多人。
(2)表示对象
彼はスペイン语ができる。
他会西班牙语。
母が作った料理が大好き。
非常喜欢妈妈做的菜。
运动が上手だ。
擅长运动。
(3)起到格助词「の」的作用。属于文言语法。
わが社
我们公司
わがまましないでください。
请不要任性。
わが辈は猫である。
我是猫。
2.の
接在体言或体言性质词语之后做连体修饰,所接的两个词是修饰与被修饰的关系。
(1)表示从句中的主语或对象语,此时「の」的语法功能相当于「が」。
亲の言うことを闻くべきだ。
父母亲说的话应该听。
私の住んでいるところは静かだ。
我居住的地方很安静。
お金のない时はどうしよう。
没钱的时候怎么办?
(2)表示所属、所用、性质、从属、状态等。
田中さんの考えは素晴らしい。
田中的想法很棒。
何のお土産ですか。
是什么土特产?
忘れがちの人に効果がある。
对于健忘的人有效。
コンテストの选考会场は上海に决まりました。
比赛的参选场地定在上海。
英语の本はどこに置いたのか。
英语书放在哪里了?
(3)表示句中的同位语。
社长の田中さんが来ました。
社长田中来了。
友达の良子は田舎からお土産を送ってくれました。
朋友良子从农村送来了土特产。
弟の一郎も行きたいといいました。いいですか。
弟弟一郎也想去,行吗?
(4)与其他助词连用,如「からの」、「への」、「までの」、「との」、「での」等。
これは友达からの手纸です。
这是朋友来的信。
それは母へのプレゼントです。
那是给母亲的礼物。
これは友人との约束だ。
这是和朋友的约定。
3.を
接在体言或体言性质的词语之后,做补语。
(1)表示动作的对象,即宾语。后续他动词。
王さんは日本语を勉强して、日本へ行くつもりだ。
小王学日语。
今晩はラーメンを食べたい。
今晚想吃拉面。
约束したことを忘れないで。
不要忘了约好的事。
(2)在使役句中表示使役的对象。
先生は学生を勉强させる。
老师让学生学习。
陈さんは息子をアメリカに留学させます。
老陈让儿子去美国留学。
社长は李さんを出张させます。
董事长让小李出差。
(3)表示动作、作用移动经过的场所或离开的地点。
前の桥を渡って、すぐそばが私の家です。
过了前面的桥,马上就是我家了。
七时に家を出ると、だいたい八时半に着く。
如果七点从家出门,大概八点半到。
鸟が鸣きながら、空を飞びます。
鸟一边叫,一边在空中飞。
(4)表示动作进行的空间环境。
雨の中を泣いている。
在雨中哭泣。
今を生きている。
活在当下。
(5)表示动作进行的时间、数量等。
私は3年间を外国ですごした。
我在国外生活过了3年。
30分を経っても、彼はまだこなかった。
过了30分钟,但他还是没来。
今は3时を过ぎた。
现在过了3点了。
4.に
接在体言或体言性质的词语之后,做补语。
(1)表示存在的场所。
公园にベンチがあります。
在公园里有长椅。
友达は今イギリスに住んでいます。
朋友现在住在英国。
(2)表示事物或状态变化的结果。
あの人は名人になった。
那个人变成了名人。
零下の温度は水が氷になる。
零下的温度水会变成冰。
法律を勉强して、弁护士になりたい。
学习法律,想做律师。
(3)表示动作、作用的着落点。
食べてから、お风吕に入る。
吃完饭后洗澡。
答えを试験用纸に书いてください。
请把答案写在答题纸上。
2番のバスに乗ってください。
请坐2路公交车。
(4)表示动作、作用发生的时间。
毎朝6时に起きる。
每天早上6点起床。
冬休みに北海道へ行く。
寒假去北海道。
クリスマスにいいプレゼントをもらいました。
圣诞节时收到了好的礼物。
(5)表示动作、作用的对象。
展示品に触らないでください。
请不要碰展览品。
母の日、母に花束をあげました。
母亲节,给妈妈一束花。
田中さんに电话を挂けましたが、通じない。
给田中打了电话,但没通。
(6)表示动作、行为进行的方式、状态。
私は嬉しさに、子供と一绪に笑った。
我高兴得和孩子们一起笑。
地震は初めは左右に、それから上下に揺れた。
地震开始是左右摇,后来是上下震动。
(7)表示比较、比例、分配的基准。
父は一日にビールを二本饮む。
父亲一天喝两瓶啤酒。
リンゴを一人に一个ください。
请给每人一个苹果。
兄は周に三回英会话教室へ行きます。
哥哥每周去三次英语教室。
新しいアパートは会社に近いから、便利だ。
新的公寓离公司近,很方便。
彼はお酒に强い。
他能喝酒。
彼の言うことは现実に远い。
他说的事情离现实很远。
(8)表示目的、用途。
食事が终わった後、映画を见に行った。
吃完饭后,去看电影。
京都へ日本の古いお寺を见学に来た。
来京都参观日本的古老寺庙。
空港まで友达を迎えに行く。
去机场接朋友。
(9)表示原因、理由、依据等。
木の叶は风に揺れている。
树叶因风摇晃。
合格した。嬉しさに泣き出した。
及格了,高兴得哭了。
会社の不况に困ります。
因为公司的不景气而苦恼。
(10)表示具体事物的拥有者或情感能力等的感知主体。
私たちにはもう时间がない。急いでください。
我们已经没有时间了,请快点。
私には日本语ができる。
我会日语。
彼の後ろ姿が哀れに见えた。
从他的背影看出了悲伤。
(11)表示使役句中的使役对象,被动句中的动作的实施者。
そのことは彼にやらせる。
那件事让他做吧!
先生は学生に宿题を书かせる。
老师让学生写作业。
全然勉强しないので、母になぐられた。
因为不怎么学习,被妈妈打了。
5.で
接在体言或体言性质的词语后面,作补语。
(1)表示动作、行为发生的地点。
子供たちは运动场で游んでいる。
孩子们正在运动场玩。
図书馆で食べないでください。
请不要在图书馆吃东西。
(2)表示动作、行为进行时使用的方式、方法、手段、材料等。
テレビで日本语を勉强します。
通过电视机学习日语。
列车は速いスピードで走っている。
火车快速地飞驰。
毎日地下鉄で通勤する。
每天乘坐地铁上班。
(3)表示原因、理由。
今日は仕事で疲れた。
今天因为工作很累了。
病で会社を休んだ。
因为生病向公司请假了。
二人は小さなことで喧哗した。
两个人因为一点小事就吵架。
(4)表示动作进行时的状态。
みんなで拍手しましょう。
大家来拍手。
家族で一绪に海外旅行をしました。
家里人一起去海外旅行了。
长い间、ずっと一人で住んでいる。
很长一段时间,一直是一个人住。
(5)表示范围、限度。
彼の成绩は学校で一位だ。
他的成绩在学校是第一的。
あの学者は世界で有名です。
那个学者在世界很有名。
富士山は日本で一番高い山だ。
富士山在日本是最高的山。
(6)表示动作的主体。
学校ではそんなことを许さない。
学校不会允许那样的事情的。
私では賛成できない。
我不会赞成的。
亲では私の决まりを支持する。
父母支持我的决定。
(7)表示数量、总合。
リンゴ五つで百円です。
五个苹果一百日元
全部でいくらですか。
一共是多少钱?
(8)表示基准、根据。
私一人では无理です。
我一个人不行。
五万円では足りるかもしれません。
五万日元也许够了。
6.と
一般接在体言或体言性质的词语后,作补语。当表示引用、叙述等内容时,也可接在某些用言、助动词或副词后。
(1)表示动作、行为的共同者。
友达と一绪に旅行に行く。
和朋友一起去旅行。
同僚と食事をします。
和同事吃饭。
私との约束を忘れないでください。
不要忘了和我的约定。
(2)表示事物变化的结果。
夜中から、雨が雪となった。
从半夜开始雨变成了雪。
彼はいろいろ顽张って、最後优秀な人となった。
他做了很多的努力,最终成了优秀的人。
缔切り时间は変更されて、あさってとなりました。
截止日期更改了,改到了后天。
(3)表示引用、称谓、思考、叙述等内容。
会社を辞めると决めました。
决定向公司辞职。
この提案がいいと思います。
我觉得这个方案很好。
私は中村と申します
我叫中村。
(4)表示比较的对象。
あなたと比べると、私はまだまだです。
和你相比,我还不行。
あの子は父とそっくりだ。
那个孩子和父亲长得一模一样。
事情は私の思ったのと全然违います。
事情和我想的完全不同。
(5)表示动作、行为进行的方式、样态。
すらすらとしゃべる。
流利地说。
今日は家でゆっくりと休みます。
今天在家好好休息。
7.へ
接在体言或体言性质的词语后面,作补语。
(1)表示移动的方向。
周末家へ帰るつもりだ。
打算周末回家。
あの人は东のほうへ歩いていきました。
那个人向东走去。
太阳は西へ沈んでいる。
太阳西落。
(2)表示动作、行为的对象、目标。
ご家族へよろしくお伝えください。
请向家人问好。
これは先生へのお土産です。
这是给老师的礼物。
伞は友达へ贷しました。
伞借给了朋友。
(3)表示时间上的某一点。
出発しようとしたところへ电话が挂かってきた。
正要出发时,电话响了。
そこへ、彼が现れた。
这时,他出现了。
父が死んだ後へ母は田舎に戻った。
父亲死后,母亲回到了乡下。
8.から