接在体言或体言性质的词语后面,作补语。
(1)表示时间、空间的起点或表示经由的场所地点。
九时から休みます。
从九点开始休息。
家から学校までどのぐらいかかりますか。
从家到学校要多少时间?
今日から冬休みが始まる。
今天开始放寒假。
そこの门からお入りください。
请从这个门进。
(2)表示顺序。
私から始まります。
从我开始吧!
どのページから読むのか。
从哪一页开始看?
初めからもう一度やります。
从开始再来一次。
(3)表示动作的主体、出处。
これは田中さんからのプレゼントです。
这是从田中那得到的礼物。
田中さんから日本语の歌を习う。
跟田中学习日语歌。
李さんから闻きました。
从小李那听说的。
(4)表示原因、理由。
寒いから、窓を闭めます。
冷,把窗户关上。
寝不足から、あまり元がない。
因为睡眠不足,没什么精神。
不况から、会社は倒産した。
因为不景气,公司倒闭了。
(5)表示材料或要素。
纸は木から作った。
纸是木头做的。
グループは三人からなっている。
团队是由三个人组成的。
(6)表示判断的依据。
彼の顔色から、病になったことが分かった。
从他的脸色来看,就知道生病了。
今の成绩から见ると、京都大学に入ることは梦じゃない。
从成绩看的话,进京都大学不是梦。
(7)接数量词之后,表示最低限度。
千人からの人が参加した。
至少一千人以上参加。
饮食费用は一か月に10万円からかかる。
伙食费一个月最少也要10万日元。
9.まで
接在体言或体言性质的词语后,作补语。也可接在某些用言和助动词后面。
(1)表示时间或空间的终点。
空港まで大体二时间かかります。
到机场大约要两个小时。
毎日9时から5时まで働く。
每天从9点工作到5点。
(2)表示极端的例子。
子供までできます。
孩子都会做。
この问题は难しくて、先生まで分かりません。
这个问题很难,连老师都不懂。
(3)表示某件事发生前一直持续同样的状态或动作。
田中さんが来るまで、私はずっと待っている。
直到田中回来,我一直都等在这。
絵を描き终わるまで、この姿をします。
直到画完画,一直保持这个姿势。
10.より
接在体言或体言性质的词语后,作补语。也可接在某些用言和助动词后面。
(1)表示比较的基准。
昨日より今日のほうが寒いです。
与昨天相比今天更冷。
ここよりいいところはない。
没有比这里更好的地方了。
(2)表示时间、空间的起点。
会社は九时より始まります。
公司九点上班。
ただいまより大会を始めます。
现在大会开始。
私の学校は公园より左にある。
我们学校在公园左边。
(3)常在否定句中与「しか」、「ほか」等叠用,表示限定。
あなたよりほか相応しい人はいない。
除了你,没有合适的人了。
今まで、承知するより仕方がない。
事到如今,只好同意。
私は日本语しか话せない。
我只会说日语。
(4)表示原因、理由、根据。
あまりの悲しみより病になった。
过于伤心生病了。
嬉しさより飞び上がった。
因为高兴跳了起来。
(5)表示构成要素或材料。
クラス会は三人よりなっています。
班委会由三人构成。
论文は三つの部分より构成します。
这篇论文由三个部分构成。
(6)可作副词使用,表示程度更高。
大事なことだから、より深く考えします。
因为是重要的事,所以更要好好地考虑。
よりいいものはありませんか。
有更好的东西吗?
Chapter12提示助词
提示助词接在句子成分后,起到提示、强调句子成分的语法意义。可以和其他副词重叠使用。
提示助词的种类
根据其在句中的提示作用,提示助词可分为以下3种:
表示突出强调:は、こそ
表示限制性强调:しか、さえ、すら
表示追加强调:も、でも、だって
提示助词的用法
1.は
接在体言或体言性质的词语、副词、部分助词,以及用言、助动词连用形后,提示主语、补语、用言为主题。
(1)提示主题
私は田中です。
我是田中。
李さんは背が高いです。
小李个子高。
会社からは歩いて10分ぐらいかかります。
从公司走路要花费10分钟。
(2)表示对比
タバコは吸いますが、お酒は饮みません。
吸烟,但不喝酒。
以前はどうしてもわからなかったが、今は分かりました。
以前怎么也不明白,但现在明白了。
王さんはテニスは下手ですが、他の运动は上手です。
小王只有网球打得不好,其他运动都擅长。
(3)表示强调
この服は10万円もするんですか。
这件衣服竟要花费10万日元。
身分证がなくては何もできない。
没有身份证什么也做不了。
この店の料理はおいしくありません。
这家店的菜不好吃。
(4)表示让步、转折、否定
闻くは闻くが、ただ覚えません。
听是听,但是不记得。
読みはしましたが、作者の伝えたいことはあまり分からない。
看是看了,只是作者想表达什么不太明白。
买いてはいたが、に合うかどうか分かりません。
买是买了,只是不知道喜不喜欢。
(5)表示动作的反复
书いては消した。消しては书いた。用纸が汚くなった。
写了擦,擦了写。纸都脏了。
夏休みは毎日食べては寝た。太った。
暑假每天总是吃了睡。胖了。
(6)提示条件
雨が降っては、出かけません。
下雨的话,就不出去。
そんなに安くては、私も买いたい。
那么便宜,我也想买。
この部屋は6人が住んでは、大変ですね。
若是这间屋子住6个人,会很够呛吧!
(7)当主语部分与谓语部分被句子隔开时,提示主语。
私は、君がいないとき、仕事を完成した。
我在你不在的时候,完成了工作。
あなたは、ずっと顽张っていて、きっと成功する。
你一直都在努力,一定会成功的。
2.も
接在体言或体言性质的词语、部分副词、助词,以及用言、助动词连用形后,提示主语、受词、补语、用言修饰。
(1)提示主题。相当于汉语中的“也”。
今日も晴れです。
今天也是晴天。
これも持ってもいいですか。
可以也把这个也带着吗?
田中さんにもよろしくお伝えください。
也向田中问好。
(2)表示列举同类的事物。常用「も~も~」的句形。
李さんも王さんも作文コンテストで受赏した。
小李和小王都在作文比赛中获奖了。
彼女は歌も踊りも上手だ。
她唱歌、跳舞都擅长。
旅行をしたいが、金も时间もない。
想要旅行但没钱也没时间。
(3)表示举出极端的事例加以类推。“都…”,“连…都…”。
二年间日本语を勉强していますが、平仮名も书けない。
学了两年的日语,但是连假名都不会写。
これぐらいの给料は一家の生计も维持できない。
这一点工资连一家人的生计都不能维持。
私の分も食べられた。そんなにすいたのか。
连我的那份都被吃了。那么饿吗?
(4)接在疑问词的后面,后接否定表示全面的否定,后接肯定表示全面的肯定。
部屋には谁もいない。
房间里谁都没有。
この建物はどこからも见える。
这个大楼从哪里都能看得见。
彼は何も言わない。
他什么都没有说。
(5)「数量词+も」强调数量的多或少。
夕べビールを何杯も饮みました。
昨晚喝了好几杯啤酒。
外国に友达が何人もいる。
好几个朋友在外国。
私は水泳が下手で、10メートルも泳げない。
我不擅长游泳,10米都游不了。
3.さえ
接在体言或体言性质的词语,以及用言、助动词连用形、部分助词后,提示主语、受词、补语、用言修饰。
(1)表示举出一例,类推其他。
この问题は子供さえわかる。
这个问题连小孩都会。
知らない人さえ助けてあげる。
连不认识的人都会给予帮助的。
(2)表示添加。
雨が降っている、风さえ强く降っている。
下雨,还刮了大风。
晩ごはん、カレーとおにぎり、お菓子さえも食べました。
晚饭吃了咖喱饭和饭团,甚至还吃了点心。
喉も头も痛くて、歯さえ痛くなった。
喉咙和头都疼,牙齿也疼起来了。
(3)用「~さえ~ば~」表示只要满足限定条件,就可达到某结果。
よく読みさえすれば、きっと分かる。
只要好好地读,一定能明白。
时间さえあれば、ぜひ行きます。
只要有时间,一定去。
4.こそ
接在体言或体言性质的词语、副词、部分助词,以及用言、助动词连用形后,作用基本与「は」相同,但提示作用更强烈。
(1)提示主题,表示强调。
これこそ本场の清酒です。
这才是真正的清酒。
今日こそ楽しい一日だ。
今天才是快乐的一天。
それこそ私の梦だ。
那才是我的梦想。
(2)表示原因、理由。常用「~ばこそ」、「~からこそ」、「~てこそ」的形式。
一生悬命勉强すればこそ、いい成绩を取った。
正因为努力学习,所以取得好成绩。
あなたのことを信じればこそ、こんな状况になった。
正因为相信了你,才成了这种状况。
顽张ってこそ、成功を取る。
只有努力,才能取得成功。
5.すら
接在体言和部分助词后,提示主语、受词、补语。
(1)表示类推或添加。
お金がなくて、家赁すら払えない。
没有钱,连房租都不能付。
困る时ですら、亲に言わない。
连困难的时候都不和父母说。
ひどい病だ。ごはんすら食べられない。
得了很重的病,连饭都不能吃了。
(2)表示极端的情况
自分の子供すら舍てたんだ。なんと薄情のやつだ。
连自己的孩子都扔,多么薄情的家伙。
仕事が忙しいから、日曜日すら休めない。
工作忙,连星期天都不能休息。
足が怪我した。歩くことすらできない。
脚受伤了,连路都不能走。
6.でも
接在体言或体言性质的词语、用言,以及部分副词、助词、部分助动词连用形后,提示主语、受词、补语、用言修饰。
(1)举出极端事例,表示类推。
今は忙しい。日曜日でも働く。
现在很忙。连星期天都要工作。
この部屋は冬でも暖かいです。
这间房子即使冬天也很暖和。
(2)表示列举。
お茶でも饮みませんか。
喝点茶什么的吗?
暇なとき、本でも読みます。
有空的时候,看看书什么的。
(3)接在不定代词的后面,表示全面肯定或否定。
この机械の操作は简単で、谁でも使うことができる。
这种机器的操作很简单,无论谁都能用。
私は地図さえあれば、どこでも行ける。
我只要有地图,哪里都能去。
どれも好きだから、全部买いました。
因为无论哪个都喜欢,所以全部都买了。
(4)列举同类事物的两个,表示同类事物“全部都……”。
リンゴでもミカンでも何でも食べたい。
苹果也好橘子也好什么都想吃。
私でも、あなたでも、そのルールを守らなければならない。
我也好,你也好,都必须遵守规则。
(5)表示逆接条件。“即使…”。
病でも休まない。
即使生病也不休息。
失败でも谛めない。
即使失败也不放弃。
7.しか
接在体言或体言性质的词语、动词连体形和部分副助词、助词后,提示主语、受词、补语、用言修饰。
(1)与否定形式的谓语相呼应,表示限定。
百円しかありません。
只有一百日元。
彼は野菜しか食べません。
他只吃蔬菜。
彼しか知らなかった。
只有他知道。
(2)接在助动词「だ」的连用形「で」后,谓语用否定形式,表示评价不高、不值一提的事物。
见た目にはベテランですが、実はアマチュアでしかない。
看起来是个专家,实际上只是业余的。
それは口実でしかない。
那只是个借口。
彼は亲の目から见ると、子供でしかない。
他在父母眼里,只是个孩子。
8.だって
接在体言或体言性质的词语、部分副词、助词后,提示主语、受词、补语、用言修饰。
(1)表示举出一个极端的例子,类推其他。“即使……”“连……也……”。
このことはいい友达だって言いません。
这件事即使是好朋友也不能说。
先生だって知らない问题がある。
连老师也有不会的问题。
一日だって我慢できない。
连一天都不能忍受了。
(2)举出两个或两个以上的事例,表示全部。
一年だって、十年だって何年だってあなたのことを忘れない。
无论一年,还是十年,多少年都不会忘记你的。
鱼だって肉だってみんな好きだ。
无论鱼还是肉都喜欢。
明日だって明後日だってぜひ来てください。
无论是明天还是后天请来一下。
(3)接在疑问词的后面,后续肯定表示全面肯定,后续否定表示全面否定。
彼はいつだって家にいる。
他无论什么时候都在家。
好きなら、いくらだって买います。
喜欢的话,无论多少钱都买。
(4)接在最小的数量词的后面,接否定表示全面的否定。
私は一円だってありません。
我连一日元都没有。
今周は一日だって休まない。
这周一天都没有休息。
一人だって来ない。
一个人也没来。
Chapter13并列助词
并列助词用来连接两个或两个以上在句中具有对等关系的词或句子,在句中主要表示列举、累加、选择等。
并列助词的种类
根据所连接的词或句子的意义、前后关系等,并列助词可分为以下四种:
表示单纯性并列:と
表示添加性并列:に
表示选择性并列:か、なり
表示列举性并列:や、たり、とか、やら、だの
并列助词的用法
1.と
接在体言或体言性质词语后,表示单纯性并列。
今度の会议に欠席したのは田中さんと渡辺さんだけです。
只有田中和渡边缺席了这次会议。